岡崎慎司【写真:Getty Images】
日本代表は7日、ロシアW杯アジア二次予選のシリア戦に向けてオマーンで前日練習を行った。
グループ最大のライバルとの一戦を前に、岡崎慎司は試合の入り方が大事だと話す。
「立ち上がりが本当に重要で、どれだけ自分たちが相手の気持ちより上回るかってところが、単純にこういう暑い時は大事かなと思う」
試合開始の笛と共にどれだけパワーを持って相手に向かっていけるか。それができなければ流れをつかみ損ねてしまうかもしれない。岡崎には油断も慢心もない。
今季からプレーするレスターでは最近ゴールが奪えていない。それでも前線からの激しいプレスはチームの助けとなっている。またノリッジ戦では岡崎が粘ってボールを奪ったところからゴールが生まれた。イングランドでも着実に自身の価値を示している。
今回の対戦ではシリアの出方も気になるところ。前から来るのか、後ろで守って一発を狙うのか。岡崎は「どっちで来ても対応できる」と話す。そして「国と国との戦い。相手も日本とやるって意味でモチベーションも高いと思う。そういう部分で僕たちが上回れるかが大事」だと、気持ちの面でもシリアを圧倒する意思を示した。
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