遠藤航【写真:Getty Images】
W杯アジア2次予選のアフガニスタン戦が開催されるイランのテヘランに到着した日本代表は5日、現地でトレーニングを行った。
遠藤航は現地の環境について「ちょっと乾燥しているなと。最初ランニングしていた時にのどが渇く感じはあった」と述べた。
中立国での試合に関しては「初めてなので、雰囲気がどうなのか」と話したが、「勝ち点3を取らないといけない」と自分たちのやるべきことに集中している。
カンボジア戦は出番なしに終わったが、自分が出場した際のイメージは描けている。遠藤は「球際の部分で負けない様にしないといけない」と、持ち味である対人の強さを発揮するつもりだ。
クラブでは3バックの右を務め、東アジアカップでは右サイドバックやボランチで出場した遠藤。複数のポジションを遜色なくこなせるのは魅力だ。自身も「色んなポジションをできるプレーヤーを目指している」という。だが「どこでもできるけどベンチで2番手みたいなプレーヤーにはなりたくない」と“便利屋”になることは望んでいない。
「まずは試合にしっかり絡むこと」を意識する遠藤に、アフガニスタン戦での出場機会は訪れるだろうか。
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