2.味方からPKを強奪
味方からPKを奪取したことで主将から非難されてしまう【写真:Getty Images】
ヨーロッパリーグのベスト32・1stレグでホームにベジクタシュを迎えたリバプールは、試合の終盤にPKをゲット。主将ジェラード欠場でPKキッカーはジョーダン・ヘンダーソンが務める予定だったが、バロテッリはヘンダーソンからボールを奪って自らPKを決めた。
試合後、ジェラードは「ヘンダーソンがPKを蹴るべきだった」とバロテッリを非難している。
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