5.マーク・シュウォーツァー(レスター・シティ)
マーク・シュウォーツァー【写真:Getty Images】
ミドルスブラやフラム、チェルシーなどプレミアリーグのクラブを渡り歩いてきたシュウォーツァーは、2015年1月にレスターへ加入。カスパー・シュマイケルが負傷離脱した際にはゴールマウスを守っていたが、復帰後は再び控えに回っている。
オーストラリア代表として110試合に出場したシュウォーツァーだが、正GKとしてプレーしていたのはフラムまで。豊富な経験を有しているが、42歳という年齢からか、以降は控えという立場が続いている。
【次ページ】6.ネト