7.オレクサンドル・ショフコフスキ(40歳)
オレクサンドル・ショフコフスキ【写真:Getty Images】
40歳となったディナモ・キエフの守護神は、いまなお主将として正GKを務めている。18年間プレーしたウクライナ代表では92キャップを誇っているが、2012年に代表引退を表明している。
同国史上初のW杯となった2006年ドイツ大会ではアンドリー・シェフチェンコらとともにベスト8入りに貢献。昨季は22年間プレーしたクラブに、6年ぶりとなるリーグタイトルをもたらした。
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