ナイジェリア代表監督に就任するオリセー氏【写真:Getty Images】
ナイジェリアサッカー連盟(NFF)は15日、サンデー・オリセー氏(40)が同国代表監督に就任したことを発表した。契約の詳細は公表されていない。
NFFは、今年4月にナイジェリア代表前監督のスティーブン・ケシ氏と契約延長したものの、それからわずか2ヶ月後にケシ氏がコートジボワール代表監督に立候補していたことが明らかになったため、今月4日に職務規程違反による解任を言い渡した。
NFFはケシ氏の後任としてシャイブ・アモドゥ氏を暫定監督として代表チームに迎え入れたが、7日にアマジュ・ピニック会長がオリセー氏に監督オファーを提示したことで新たな指揮官を正式に招聘することが決まった。
ナイジェリア代表の主将を務めたオリセー氏は、1993年から2002年まで同代表でプレーし、通算54試合2得点を記録。1998年のフランスW杯のスペイン戦で見せた強烈なミドルシュートによるゴールで、2大会連続のベスト16入りに大きく貢献した。また。1994年のアフリカ・ネーションズカップと1996年のアトランタ五輪で優勝を経験している。
なお、オリセー新体制のナイジェリア代表は、9月上旬に行われるアフリカ・ネーションズカップ2017予選タンザニア戦から本格的なスタートを切る。
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