パリで休暇を満喫しているレアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドは、1日真夜中4時にディスコ“ル・クアイ”から出た際、路上で用を足している写真を撮られた。英紙『デイリー・メール』が同日に掲載している。

　同紙によれば友人2人と出かけていたC・ロナウドは、路上に駐車してある自動車2台の間で用を足していたという。実際に公開された写真では、少し離れたところから友人が見張っている間、ロナウドが地面の方を見ながら両手で股間を抑えている姿が見られる。

　なおクリスティアーノはディスコの近くにいた警官から、その場を立ち去るように命じられ、従ったという。

　C・ロナウドは13日にアルメニア代表とのEURO2016予選第7節と、イタリア代表との親善試合に臨むポルトガル代表に招集されているため、合宿に行く前に羽目を外していたようだ。

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