セリエA最終節を前に指揮官ラファエル・ベニテス監督の退団が発表されたナポリ。この影響でエースストライカーが退団するかもしれない。29日、英紙『メトロ』が報じた。

　アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの獲得を狙うのは積極補強をみせているマンチェスター・ユナイテッドだ。同選手には4300万ポンド（約80億円）を用意しているのではないかとみられている。

　ユナイテッドは今夏既にPSVのFWメンフィス・デパイの獲得を決め、イグアイン以外にも日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントのFWマルコ・ロイス獲得を狙っている。

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