新ユニフォームを発表したインテル【提供:ナイキ】
日本代表DF長友佑都が所属するインテルが26日、2015-2016シーズンのユニフォームを発表した。
インテルのトレードマークである青と黒(ネラッズーロ)に回帰し、シンプルなデザインを発表。近年続いていたダークブルーではなく、鮮やかなブルーと黒の組み合わせとなった。
今回イメージ画像に選ばれたのはキャプテンのイタリア代表DFアンドレア・ラノッキア、FWマウロ・イカルディ、MFフレディ・グアリン、MFマテオ・コバチッチの4選手。長友は登場していない。
新ユニフォームの選手選定はクラブが考える来季の中心選手を知る手掛かりとして有名だ。移籍が噂されている長友だが、来季もインテルでプレーすることはできるのだろうか。
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