鈴木大輔【写真:Getty Images】
明治安田生命J1リーグ1stステージ第4節が4日に行われ、柏レイソルは約1年間無敗を誇っていたホームで1-2の逆転負けを喫した。
レアンドロのゴールで1点を先行しながら、終盤に2点を献上してしまった。
DF鈴木大輔は伊藤翔の1点目を「何となくボールが持てているところで、ぬるくなってしまって一発やられた」と後悔を口にする。
横浜FMがアデミウソンの1トップで戦っていた60分すぎまではしっかりと抑えており、2点は伊藤の投入で2トップに切り替わってから生まれたものだった。
しかし、鈴木は横浜FMの2トップを試合前から予想していたと語り、「守り方が変わるわけではなかったので、そんなに動揺はなかった」と明かす。
それでも失点シーンは「中の厚みは増していたし、そこでクロスに対してゾーンを埋めきれずに、最後は寄せがちょっと甘かった」と振り返る。
2点とも同じサイドを崩されてゴールにつなげられており、「守備としては自分たちがボールを握れている時間帯に、完璧に守らなきゃいけない」と攻撃面がうまくいっている時間帯こそが大切だと強調した。
12日の松本山雅戦を前に、柏はアウェイで山東魯能との大一番を控えている。8日の試合に勝利すればACLグループステージ突破に向けて大きく近づくだけに、鈴木は「コンディションを整えながらも今日出た課題を見直していかなきゃいけない」と気を引き締めた。
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