トルコ1部リーグのガラタサライは現地時間14日、日本語版公式『ツイッター』を開設。シンプルかつたどたどしい日本語のツイートで話題を呼んでいる。
また、23日には同クラブ所属のオランダ代表のMFヴェスレイ・スナイデルが動画を通して日本語で挨拶。同選手は「ガラタサライが日本に来ました」と同SNSを紹介しているが、2度ほど取り直しをしている。
🙂 スナイデルの日本語は先生のように正しい^^
https://t.co/rHkmfQWOB7
— ガラタサライ (@Galatasaray_jp) 2015, 3月 23
サポーターが過激で有名な同クラブだが、ツイートはそれを全く感じさせないような穏やかな感じとなっている。
「おはよう」、「おやすみ」等のあいさつもしっかり日本時間に合わせてされており、律儀な感じも受け取れる。
ガラタサライサポーターでなくとも一度覗いてみると面白いかもしれない。
【了】
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