次世代のリーダーとしてチームをけん引するMFジャン(右)【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属するU-21ドイツ代表のMFエムレ・ジャンは、年明け以降に快進撃を続けるチームの原動力として同僚からの注目を集めている。
ジャンは2014年6月にレバークーゼンからリバプールへ加入。序盤戦は怪我などで出場機会に恵まれなかったが、ブレンダン・ロジャース監督が3バックを定着させて以降、守備ラインの一角として移籍初年度からチームに欠かせない存在となっている。
英紙『エコー』でジャンとチームメートのDFコロ・トゥーレは「彼にはワールドクラスの潜在能力が備わっているというロジャース監督の考えには同感だ。今季のエムレはCBとして目立ったプレーをしており、中盤でも強さを発揮している。クラブにいる全員が彼のプレーを気に入っているんだ。
ドイツ人選手は本当に優れているよ。彼らは幼い頃からフットボールを学び、戦術の理解度が高い。トレーニングもハードに行うし、プロの心構えがしっかりしている。まだ若いがすでに優秀なプレーヤーだ。
エムレはリーダーとしても申し分ない。(スティーブン・)ジェラードの後を継ぐ候補の一人だと思う。ピッチに立っている時は自信が満ち溢れているし、指示を出すことにも積極的だ。将来この青年はアンフィールドの王様になるよ。彼は試合で違いを生み出すことができるトッププレーヤーだ」と21歳の若武者を手放しで褒め称えた。
リバプールは、ジャンを3バックの一角として起用し始めて以降、リーグ戦10試合で8勝2分と好調を維持している。
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