バルセロナのFWリオネル・メッシ【写真：Getty Images】
バルセロナのFWリオネル・メッシは16日、オフだったにも拘らずクラブの練習場で3時間ストレッチなど様々な運動をしていたと、スペイン紙『スポルト』が17日に伝えている。
15日にレバンテに5-0で大勝したバルサ。ルイス・エンリケ監督は選手達に2日間のオフを与えたが、メッシは自身のコンディションを維持することにしたようだ。同選手は3時間の内、ほとんどの時間をジムで過ごしたという。
メッシは2015年に入ってから、11試合で14ゴール9アシストと絶好調。同選手のパフォーマンスがバルサの11連勝に繋がっていることは間違いない。
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