2試合連続ゴールを決めたマノーロ・ガッビアディーニ【写真:Getty Images】
【イタリア・セリエA 第22節】
ナポリ3-1ウディネーゼ
エンポリ2-0チェゼーナ
サンプドリア1-1サッスオーロ
イタリア・セリエA第22節が現地時間の8日行なわれ、ナポリはホームでウディネーゼ相手に3-1と勝利を収めた。
ナポリの指揮官ラファエル・ベニテス監督はFWマノーロ・ガッビアディーニとFWドリース・メルテンスの両翼で試合に挑むと、そのチョイスが的中する。
試合開始早々の8分メルテンスが先制ゴールを奪うと、21分にはガッビアディーニがMFマレク・ハムシクのスルーパスから抜け出し追加点。セリエA2試合連続ゴールを決めた。
その後、一度はMFシリル・テローのゴールでウディネーゼに1点差に詰め寄られるも、後半にそのテローがオウンゴールを犯してしまい勝負あり。ナポリが危なげなく白星を収めた。この勝利でナポリは4位フィオレンティーナとの勝ち点差を7へと広げている。
また、エンポリ対チェゼーナでは、24歳FWフランコ・シニョレッリのセリエA初ゴールを含む2得点でエンポリが2-0と快勝。暫定15位へと浮上した。対するチェゼーナは変わらず19位に沈んでいる。
一方、サンプドリア対サッスオーロは1-1の引き分けに終わった。サッスオーロFWシモーネ・ザザ、FWドメニコ・ベラルディ、FWニコラ・サンソーネの3トップ全員を累積警告で欠く苦しい状況。
それでも試合開始早々にDFフランチェスコ・アチェルビのゴールで先制するも、直後にFWエデルに追いつかれ、そのまま両チーム終始決め手を欠いた。
この引き分けでサンプドリアは暫定5位をキープ。サッスオーロも11位を維持している。
【了】