レアル・ソシエダのデイビッド・モイーズ監督が14日、ホームで行われた国王杯16強第2戦のビジャレアル戦(2-2で引き分け、2戦合計3-2でビジャレアルが8強進出)でスタンドへ退席処分に科され、観客席でファンから差し出されたポテトチップスを笑顔で食べる姿が話題となった。同日の英紙『ミラー』などが伝えた。
オフサイドの判定に抗議して退席処分に科されたモイーズ監督は、2-2で迎えた後半38分、観客席で試合を見守っていた際に、近くの少女からポテトチップスを指し出されると笑顔で空いた袋の口に手を伸ばし、一枚食べた。直後に少女の母親から別の菓子が差し出されたが、そちらは右手を広げる仕草で断っている。
試合は2-2で引き分け、2戦合計2-3でモイーズ監督は8強入りを逃した。だが、モイーズ監督は昨年11月の就任以来、ホームで行われた5試合で無敗を保持し、リーグ成績も2勝4分け1敗と年明けには強豪バルセロナから大金星を挙げており、降格濃厚と称されたチームで奮戦している。
なお、ソシエダは現在リーグ18節を終えて勝ち点19の12位につけており、降格圏内18位レバンテとの勝ち点は3差となっている。
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