GKマヌエル・ノイアーは2014年を「最高の年」と評価した【写真:Getty Images】
バイエルン・ミュンヘンのGKマヌエル・ノイアーは、バロンドールと自身の2014年でのパフォーマンスについて言及した。ドイツ紙『ジュートドイチャー・ツァイトゥング』が24日に伝えている。
ドイツ代表ではW杯王者、クラブではブンデスリーガとDFBポカール王者に輝いたノイアーは「2014年は恐らく僕の最高の年」と評価した。
この実績によってレアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドとバルセロナのFWリオネル・メッシと共に2014バロンドール最終候補に残ったノイアーだが、同選手は「候補であるだけでも誇りに思う」と、両者とは大きなハンデがあると承知しているようだ。
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