アジアサッカー連盟(AFC)は18日、2011~2014年までの総合ポイントによるクラブランキングを発表した。
2011年以降アジアチャンピオンズリーグ(ACL)に出場しているJリーグチームは、名古屋グランパス、ガンバ大阪、セレッソ大阪、鹿島アントラーズ、柏レイソル、FC東京、ベガルタ仙台、浦和レッズ、川崎フロンターレ、サンフレッチェ広島、横浜F・マリノスの11チーム。
その中でトップなのは2012年ACLベスト16、2013年ACLベスト4の柏レイソルで16位となっている。
Jリーグチームの順位は以下の通り
16位 柏レイソル
21位 セレッソ大阪
27位 名古屋グランパス
38位 ガンバ大阪
39位 川崎フロンターレ
45位 鹿島アントラーズ
48位 FC東京
60位 浦和レッズ
62位 横浜F・マリノス
67位 ベガルタ仙台
77位 サンフレッチェ広島
【了】