レプリカシャツ売り上げ1位はマンチェスター・ユナイテッド
さすがというべきなのか、マンチェスター・ユナイテッドは、今までのAON(米保険関連会社)に代わり、14/15から21/22シーズンまでの8年契約をシボレー(米自動車会社)と結び、年間8,000万ドル(約86億円)の契約金を勝ち取った。
香川真司はユナイテッドに在籍中、レプリカシャツのチーム内売上で堂々3位にランクインするなど、営業でも大きく貢献したが、ユナイテッドが13/14シーズンに販売したレプリカシャツの総数は、140万枚。
分かりやすく1枚1万円として計算すると、それだけで140億円の売り上げである。レッドデビルズ(ユナイテッドの愛称)は、経営でも、まさしく赤い悪魔と言えよう。
次のグラフは、欧州サッカーの12/13シーズンクラブ全体での売上トップ10を表したものである。
前季との比較でいえば、上位10チームの顔ぶれは、ほぼ同じだが、胸スポンサーで5位のリバプールは、このランキングでは、残念ながら12位に終わり、11/12シーズンでは13位だったユベントスがランクインした。
トップ10入りをしたかしなかったかという要因のひとつには、欧州チャンピオンズリーグの出場を果たせたかどうかも大きく左右する。
レアル・マドリーとバルセロナは、リーガ・エスパニョーラのなかだけで2強と呼ばれているのではなく、欧州全体でも毎シーズン、ワンツー・フィニッシュに輝いている。
参考までに、南米勢では、ブラジル・サンパウロに本拠を置くコリンチャンスが24位(11/12シーズンは、20位)に食い込んだのが最高である。