GK 岡本 昌弘 (千葉)
セーブポイント2位 2.82、セーブ数1位 28
失点数は2と最少を記録。クリーンシート3回は最多タイ。
CB 飯田 真輝 (松本)
守備ポイント4位 77.73
強じんなフィジカルを生かした守りで分厚い壁を築いた。
CB 野上 結貴 (横浜FC)
1ゴール、守備ポイント9位 65.66
開幕から全試合でフル出場中。チームは8月では3失点と、堅守が光る
CB 山口 智 (千葉)
守備ポイント8位 67.53
チームの精神的支柱が健在ぶりを示した。プレーオフ圏内まではあと少し。
RWB 松下 年宏 (横浜FC)
2ゴール2アシスト、ドリブルCBP 0.5
(ドリブルCBP/ドリブル数で右サイドハーフ選手内2位)
新天地でようやく結果を出した。
CH ヘニキ (岐阜)
2ゴール1アシスト、守備ポイント 50.12 (センターハーフ選手内1位)
最終ラインから前線までこなすポリバレントな選手。
攻守ともに安定したプレーを見せ、頼もしい存在となっている。
CH 岩尾 憲 (湘南)
2アシスト、攻撃CBP3位 16.57
今や必要不可欠な存在となっている。
LWB 小手川 宏基 (北九州)
2ゴール1アシスト、シュートCBP5位 6.72
2回目の選出。スペースを見つけることに長け、チャンスを次々と作り出した。
OH 船山 貴之 (松本)
2ゴール2アシスト、シュートCBP 3.43 (オフェンシブハーフ選手内3位)
4回目の選出。プレーに威厳さえ感じられるようになってきた。
CF 池元 友樹 (北九州)
3ゴール1アシスト、シュートCBP 3.66 (センターフォワード選手内5位)
チームが獲得した勝点11は最多タイの記録。
エースとしてこのまま結果を出し続け、まずは3位へ押し上げたい。
CF ナザリト (岐阜)
4ゴール1アシスト、シュートCBP4位 7
2回目の選出。出場停止で1試合を欠場しながらも、圧巻の成績を残した。
【了】
記事提供:Football LAB/データスタジアム