レアル・マドリーのポルトガル代表DFペペが、5日間で髪型を劇的に変化させたことで注目を集めた。
アメリカ遠征中のペペは、現地のヘアサロンで自身の髪型をドレッドにしたが、「ダサすぎる」との声が方々から上がったことを受けてか、たった2日間で坊主にするという激変ぶりを見せた。
ペペと言えば、その危険なタックルや相手を故意に削るラフプレーなどで退場処分に科されるイメージがあるが、新シーズンに向けて気持ちを一新したかったのか、はたまたアメリカのファンに強い印象を与えたかったのか、いずれにしても今回のイメチェンは失敗だったようだ。
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