J1リーグ再開となった第15節で二人のベテランが偉大な記録を達成した。ガンバ大阪の遠藤保仁と横浜F・マリノスの中澤佑二の二人が、J1通算450試合出場を同時に達成したのである。これまでJ1出場450試合達成した選手は、伊東輝悦、楢崎正剛、山田暢久、明神智和の4選手のみ。これに遠藤と中澤の2人加わり、450試合達成者は6選手となった。
【次ページ】出場記録が伸び続けている理由
J1リーグ再開となった第15節で二人のベテランが偉大な記録を達成した。ガンバ大阪の遠藤保仁と横浜F・マリノスの中澤佑二の二人が、J1通算450試合出場を同時に達成したのである。
J1リーグ再開となった第15節で二人のベテランが偉大な記録を達成した。ガンバ大阪の遠藤保仁と横浜F・マリノスの中澤佑二の二人が、J1通算450試合出場を同時に達成したのである。これまでJ1出場450試合達成した選手は、伊東輝悦、楢崎正剛、山田暢久、明神智和の4選手のみ。これに遠藤と中澤の2人加わり、450試合達成者は6選手となった。