7月14日早朝にNHK総合が生中継したワールドカップ決勝戦ドイツ対アルゼンチンの視聴率が凄かったと話題だ。
ビデオリサーチ調べによると、午前5時58分から同6時44分までの平均視聴率が関東地区で26.7%、関西地区で25.2%。瞬間最高視聴率は関東30.4%(関西29.8%)と30%越え。試合終了直後の時間帯で、他国同士の対戦であり、平日の早朝としては異例の高さを記録した。
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7月14日早朝にNHK総合が生中継したワールドカップ決勝戦ドイツ対アルゼンチンの視聴率が凄かったと話題だ。
7月14日早朝にNHK総合が生中継したワールドカップ決勝戦ドイツ対アルゼンチンの視聴率が凄かったと話題だ。
ビデオリサーチ調べによると、午前5時58分から同6時44分までの平均視聴率が関東地区で26.7%、関西地区で25.2%。瞬間最高視聴率は関東30.4%(関西29.8%)と30%越え。試合終了直後の時間帯で、他国同士の対戦であり、平日の早朝としては異例の高さを記録した。