GK 1 マヌエル・ノイアー 6.5点
タイミングのいい飛び出しで、ピンチの芽を摘んだ。
DF 4 ベネディクト・ヘーベデス 6.5点
左サイドにおける対人戦で奮闘した。
DF 5 マッツ・フンメルス 6点
90分間は安定したディフェンスだったが、延長突入後はばててしまい、いくつかミスを犯した。
DF 16 フィリップ・ラーム 7点
右サイドを上下動し、攻守に貢献した。特に、サイドバックとしては、攻撃のセンスが突出している。
DF 20 イェロメ・ボアテング 7点
体を張ったディフェンスで、何度もアルゼンチンアタッカー陣のドリブル突破を止めた。
MF 7 バスティアン・シュバインシュタイガー 7.5点
中盤でハードワークし、相手に自由を与えなかった。
MF 8 メスト・エジル 7点
前線でボールをキープし、チャンスを演出した。
MF 13 トーマス・ミュラー 7点
いいポジショニングで、ボールを受け、ゴールに迫った。また、守備もサボらず。
MF 18 トニ・クロース 6.5点
決定的な仕事はできなかったが、パスを正確に繋ぎ、攻撃のリズムを作った。
MF 23 クリストフ・クラマー 6点
大きな仕事はできず、負傷交代。
FW 11 ミロスラフ・クローゼ 5.5点
何度かゴールに迫ったが、迫力不足だった。
交代選手
MF 9 アンドレ・シュールレ 7.5点
積極的にドリブルで仕掛けた。その努力が実り、ドリブルからのクロスで決勝点をアシストした。
MF 19 マリオ・ゲッツェ 8点
消えていた時間が長かった。しかし。試合終盤に落ち着いてゴールを決め、大一番で決定的な仕事をした。この試合のマン・オブ・ザ・マッチ。
DF 17 ペア・メルテザッカー
出場時間が短いため、評価不可。
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