リヴォルノ戦快勝も喜ぶ【写真:goal.com】
ローマMFミラレム・ピアニッチは、アル・アインからの加入が濃厚と見られるMFミシェウ・バストスに歓迎の言葉を送っている。
一時はナポリ入りが濃厚と見られたバストスだが、ここに来てローマがナポリをリード。リール在籍時に指導を受けたルディ・ガルシア監督の下で再びプレーする可能性が高くなったと見られている。
バストスがリールの次に在籍したリヨンでは、ピアニッチと2年間チームメートだった。ピアニッチは自身の『フェイスブック』で、18日に行われたセリエA第20節リヴォルノ戦(3-0)の快勝を喜ぶとともに、バストスの加入の見通しを喜ぶ言葉も述べた。
「また一歩前進することができた。正しくく進めることができた試合だった」
「ようこそ、バストス。友人である君と一緒に、また素晴らしい試合を戦うことができるね! ローマでは快適に過ごすことができるはずだ」