「プレッシャーはない」【写真:goal.com】
バルセロナDFマルティン・モントーヤは、クラブとの契約延長を示唆している。
モントーヤは、今季終了後にバルサとの契約が満了するが、契約延長交渉に進展がみられないため、ローマ、トッテナム、リヴァプールなどへの移籍が噂されている。
モントーヤのコメントを、欧州複数のメディアは、以下のように伝えている。
「契約延長を急いでいないよ。僕は世界一のクラブに在籍している。そして、毎日ダニエウ・アウベスから学ぶことができるんだ。契約延長に向けて進んでいると信じている。プレッシャーはないよ」
なお、今週中にもバルサのアンドニ・スビサレッタSD(スポーツディレクター)と同選手の代理人が契約延長に向けて話し合いを行うと伝えられている。