30~26位
30位:マリオ・バロテッリ
イタリア代表そしてミランのエース。素晴らしいプレーで驚きを提供するが、ピッチ外でも話題に欠かない。今季は比較的大人しいので、そろそろ何かやらかすかもしれない。
29位:本田圭佑
ミランの10番を託された男。世界中からのプレッシャーを跳ね返すことが出来るか。名門復活は彼に懸かっていると言ってもいい。
28位:ナセル・アル・ケライフィ
パリ・サンジェルマンのオーナー。巨万の富で選手を集めてきた。今年もメルカートをかき回すだろう。
27位:ズラタン・イブラヒモビッチ
W杯出場は叶わなかったが、PSGでは快調。CLで結果を出し、新興クラブを真のビッグクラブへと導くことが出来るか。
26位:パウリーニョ
トッテナム・ホットスパーで八面六臂の活躍を見せるボランチ。セレソンでも中心選手。スコラーリ監督はボランチを重視しており、キーマンであることに間違いない。
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