10~6位
10位:大迫勇也
このほど、ドイツ移籍を本人が決断。代表の1トップを争う身としてこの判断は吉となるのか。
9位:柿谷曜一朗
Jリーグに突如表れたスター。代表でも1トップのポジションを大迫と争っている。海外クラブからも多数接触があるが、今冬はセレッソ残留が濃厚か。
8位:中西大介
Jリーグ競技・事業統括本部長。一連の改革の旗手は、Jリーグを正しい方向へ導いていけるのか。
7位:長友佑都
日本を代表するサイドバック。インテルではついにキャプテンマークを巻くなど、成長は止まらない。
6位:内田篤人
カレンダーがバカ売れするなど、ジャニーズ並の女性人気。だが、プレーは玄人好み(DFなので当然なのだが)。そういったギャップも人気の秘訣か。
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