15~11位
15位:森保一
広島をJ1連覇に導いた若き指揮官。限られた予算の中で結果を出した。
14位:岡崎慎司
ザックジャパンで最多得点。今季はマインツでも好調。
13位:遠藤保仁
昨年のザックジャパン欧州遠征では後半からの出場で、新境地を開拓した。ガンバでもJ1復帰初年度、期待は大きい。
12位:山口螢
急成長するボランチ。代表に新たな風を吹き込んだ。W杯後も重要な選手であることに間違いない。
11位:三浦知良
試合出場は限定的だが、未だ人気は絶大。キングカズの影響力は今年も衰えないだろう。
【次ページ】10~6位