20~16位
20位:佐藤寿人
サンフレッチェ広島連覇の立役者。日本プロサッカー選手会会長としての活動にも期待がかかる。
19位:大久保嘉人
昨年のJ1得点王。ザックジャパンへのサプライズ招集はあるのか。
18位:ポポヴィッチ
セレッソ大阪新監督。攻撃的なスタイルと若きタレントたちは果たしてハマるのか。
17位:風間八宏
序盤は低迷しサポーターをハラハラさせたが、リーグ3位と躍進。ACLと二足の草鞋となるが、革命は完成するのだろうか。
16位:樋口靖洋
ベテラン選手ばかりに注目が集まったマリノスの快進撃だが、決して厚くはない選手層の中で結果を出した手腕は称賛されるべきだ。
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