報道を認める【写真:goal.com】
サンダーランドを率いるグスタボ・ポジェ監督は、フィオレンティーナDFマルコス・アロンソのレンタルでの獲得を認めている。
イギリス『ESPN』は、レアル・マドリーの下部組織出身選手が年明けの1日に、サンダーランドとの契約にサインをすることを報じていた。ポジェ監督は、この報道が事実と話している。
「マルコスはフィオレンティーナからのレンタル移籍によって、残りシーズンをサンダーランドで過ごすことになる。とても重要な選手となるだろう。我々は左サイドバックでプレーできる人材を探していた」
M・アロンソは今夏にボルトンからフィオレンティーナに移籍を果たしたが、今季のセリエAでは3試合の出場にとどまっていた。